デジタルトランスフォーメーション

新型感染症の影響で社会状況は大きな変化を見せ、新しい日常「ニューノーマル」が始まっています。
加えて以前からの企業の命題である 「長時間労働」 「人材不足」 「2025年問題」 へも対応していかなくてはなりません。
変化していく社会また顧客ニーズに合わせて、新たな価値を創出していくには、ビジネスの方法、働き方自体を変える必要があります。

シナジーはその答えとして、『デジタルトランスフォーメーション』(DX)の実現を追求します。
これまでの業務を見直し、デジタル化によって徹底的な効率化と社員のワークライフバランスの充実を図ります。

まず全社員を対象に「リモートワーク」 を本格導入。在宅勤務、遠隔営業を開始しました。
IT技術でニューノーマルに対応し、これからの企業や働き方のスタイルを体現していきます。

システム開発が変わった -リモートワーク・DXで新たな価値を-

リモートワークで働きやすくなって、業務効率も上がりました。
ソリューション製品にDXを組み合わせたら、使いやすさが変わりました。

リモートワークで働きやすくなって、業務効率も上がりました。/ソリューション製品にDXを組み合わせたら、使いやすさが変わりました。

在宅勤務

システム開発本部・SI部 Kさん
システム開発本部・SI部 Kさん

システム開発本部・SI部 Kさん
密集・密接を避ける意味でも、分散勤務で在宅のまま社の環境にリモート接続し開発を行っています。指示や打ち合わせはWeb会議ツールを通して行い、意思疎通も対面との差はありません。これまでと変わらない成果が上げられています。
出社の必要がなく、時間のゆとりができたことにより、業務の生産性も上がったと感じています。
また、作業箇所が分散することで、社内の環境に障害が起こった場合のリスクヘッジとしても有効と考えています。

オフショア・ニアショアパートナーとの連携

セキュリティ対策

国内外のオフショア・ニアショアパートナーとも、VPN回線によってシナジーのデータセンターに置いた開発環境を共有し共同作業を行っています。
ネットワーク分離など様々なセキュリティ対策を施しているので、情報漏洩や改ざんの心配はありません。
自宅から海の向こうのパートナーとつながるのもリモートならではです。

開発製品のデジタルトランスフォーメーション

動画マニュアル・AIチャットQ&A

シナジーで開発・販売しているソリューション製品も、デジタルトランスフォーメーションでバージョンアップしています。
例えばマニュアルです。従来は紙で配 布していましたが、操作手順を動画化し、画面で確認できるようにしました。
そのほかアフターサービスでは、AIチャットによるQ&Aの自動化で、いつでもお客様の疑問にお答えするサポートを実現しました。

総務が変わった - 総務管理部門のリモートワーク化は業務革新のチャンス -

文書のpdf化

総務管理本部 Yさん
契約書、請求書、役所等への提出書類など、社内でももっとも紙の資料・証憑類が多い部門です。そのため、リモートワーク化を実現するためには仕事の進め方から見直す良い機会と捉え「すぐにできること」「やり方を変えてできること」「外部の協力が必要なこと」に業務を分類しました。

事務作業のリモート化

すぐにできることから着手しましたが、会計の仕訳やチェック、資金繰表の更新、備品情報の更新、各種議事録の作成と次回準備など、意外とあるものです。
やり方を変えてできることでは、出勤者が当日の郵便物をPDF化して共有サーバの受信フォルダへ格納。各担当者はそこから請求書や契約書など入力・確認できるようにします。これで以後の作業をリモートワークでも対応可能とします。初段階で電子化した各文書の承認もグループウェアによるワークフローへ全面的に移行させることで、スピードアップ、文書保管の手間を省き、合理化を図ります。

紙から電子へ-ペーパーレス化

外部の協力を求めてできることでは、弊社宛の請求書を当初から電子化した状態で送っていただけるように、クライアント様やパートナー様へ依頼していきます。併せて、国税庁への電子帳簿保存法の申請準備を進め、押印や原本保存についても省力化・合理化を進める予定です。
この段階へ至る過程で、会計ソフト、販売管理ソフト、資産管理ソフト等の見直しやペーパーレスでの連動を図り、リモートワーク化のトレンド、また管理部門全体の業務フローの大幅改善に活かすことができると考えています。

営業活動が変わった - 直接訪問からメール・電話・オンライン商談へ -

出張費・交通費の削減につながっています。
移動の必要がないので、時間が短縮され業務効率が上がりました。

出張費・交通費の削減につながっています。移動がないので、時間が短縮され業務効率が上がりました。

オンラインで遠隔営業

zoomイメージ

社内の会議はもちろん、営業先へのセールス活動もWeb会議ツールを用いて行っています。移動がなく、自席にいたまま商談が行えるのでスケジュール調整がスムーズです。
画面を通して顔を突き合わせ、資料も確認しながら意見交換することで、ニュアンスが伝わりにくいということもありません。
オンライン名刺交換サービスも活用しています。直接対面することがなくても、画面上の二次元バーコードから名刺情報を確認していただいています。

オンラインデモンストレーション

お客様相談室 Nさん
オンラインデモンストレーション

お客様相談室 Nさん
自治体様向けの営業活動として、自社ソリューションのデモンストレーションをオンラインで行っています。画面上で実際のシステム操作を見ていただき、その場で質疑を受けて応答という流れができています。
お客様それぞれのモニターでご覧いただくので会場も不要で、言うなれば人数制限もないということになります。営業先全社員・全職員へ同時に行うことも可能ですので、社内プレゼンの代わりにもなります。

研修が変わった - 集合研修はオンライン学習へ -

学びたい箇所を何度も見ることができ、効率よく学習ができています。
自分のペースで計画的にスキルアップできています。

オンライン研修推進担当 Aさん
一般的にこれまで研修は社員を一堂に集めての集合学習が常でしたけども、スケジュール調整や研修室の手配など手間がかかります。
そこで今回のリモートワーク本格導入に伴い、社内の研修をオンラインで行うことにしました。各社員はWeb配信される研修動画を見て学んでいます。
資料は画面上で確認できるので、印刷して用意する必要もありません。
スマートフォンでも視聴でき、時間も場所も自由です。特に理解を深めたい場合は動画を繰り返し見ることが可能です。
スリム化・効率化が図れて、学習効果も上げることができています。

オンライン研修推進担当 Aさん
オンライン研修イメージ
セキュリティ対策のポイント

リモートワークは様々なメリットがある反面、セキュリティ対策をしっかり行わないと情報漏洩など重大事故につながります。
シナジーでは「ウイルス・改ざん防止」 「端末管理」 「情報の取り扱い」 の3つについて以下の対策を施し、安全にリモートワークを行っています。

  • ウイルス・改ざん防止
    • ・OS(ホスト、クライアント)マシーンのアップデート。
    • ・セキュリティソフト定義ファイルの定期的なアップデート。
    • ・リモート接続システム、リモート会議システムなどソフトウェアのアップデート。
    • ・通信では暗号化技術を用いて盗聴・改ざんを防止。
  • 管理
    • ・パスワード・認証書を発行し、特定のマシーンのみ接続できるようにID管理を実施。
    • ・緊急時に強制的に社内から接続禁止が行える仕組みを導入。
    • ・接続マシーンの操作ログを取得し証跡を管理。
  • 情報の取り扱い
    • ・弊社の資産(プログラム、データ、電子資料)は、社内仮想サーバにて管理。
    • ・在宅(クライアント)マシーンで情報の抜き取りができないように制御。
新しい信頼をご提供いたします。
シナジーDXイメージ

シナジーはさらなるデジタルトランスフォーメーション化に向けて動きます。
リモートワークによって働き方が変わったことは事実です。業務面だけでなく社員のライフワークバランスの充実を図り、人材の確保・育成、技術力の向上に繋げていきたいと考えています。

弊社のお客様へもデジタルトランスフォーメーションによって、新しい価値を提供いたします。
自治体様においては、LGWAN内システムを庁外から操作できる新サービスを開始しました。

自治体様のリモートワークを実現。詳細はこちら


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